Handmade Garden 本文へジャンプ
今後予定
・電信用周辺機器の発表

・ローコスト版
マルチバンド
ダイポールの発表

・自作用
アナログメーター
キットの発表

・移動用
小型アンテナ
ローテーター
の発表

・オンエア/
コールサイン
ディスプレイ
の発表

・ステッピング
モータ駆動方式の
アナログメータ
の発表
JG1PFO 自作大好きの部屋です。



このサイトは当局が制作したものをアルバム形式で紹介しています。
CQ誌にも掲載記事として紹介されたものが多数ありますので
何か自作時の参考になれば幸いです。

更新情報
24/08 ハムフェア2024 出展
23/08 ハムフェア2023 出展
22/08 ハムフェア2022 出展
21/10 ハムフェア2021 出展
19/09 クラウドファンディング 第2弾 達成!
19/07 クラウドファンディング 第2弾


50MHz FDダイポール(会場価格\3500)







430MHz ヘンテナ(会場価格\3500)







430MHz モクソンアンテナ(会場価格\3500)




430MHz ヘンテナGP(会場価格\4000)




430MHz HTヘンテナ(会場価格\4000)



スタンド付(会場価格\5000)




144MHz HTヘンテナ(会場価格\4000)




430MHz 1λヘンテナ(会場価格\4000)




430MHz ヘンテナ+(プラス)
(会場価格\4000)





三脚追加ポール(会場価格\4500)


カメラ三脚用固定プレート付



50MHz スクエアロー アンテナ
(会場価格\3500)



カメラ三脚用ネジプレート付



2エレ ツインデルタループ
(会場価格\6000)



ローテーター、コントローラー付




ステッピングモーター制御方式



モールスタッチキーヤー





仕様
電源オフでも消えない5チャンネルメモリー搭載

キーボード入力で定型文の入力や修正が簡単

2モードでの出力が選択可能

10段階のスピード設定

3段階の長短比ウエイトの設定


※市販PC用キーボードを改造しているので、
デザイン,色は統一されていません。




ハムフェア2024自作品コンテスト応募作品
「回転機構付430MHz 3エレGPアンテナ」










ハムフェア2023自作品コンテスト応募作品
「非常信号伝達装置」



結果二席でした。


ハムフェア2021自作品コンテスト応募作品
「バーコード メモリーキーヤー&デコーダー」




仕様

   本機はメモリーキーヤーとデコーダー(解読)の機能を
    併せ持ったモールスコード多機能ユニットです。


    電源はDC5〜30Vのワイドレンジ入力に対応
     (モバイルバッテリーも使用可能です)


   キーヤー部、デコーダー部の表示部には
    グラフィックLCD採用より多くの情報量を表示可能です。


    底部にある三脚固定用ネジを使用して
    様々な設置様式が可能です。



   セットアップやメモリーの登録には
    バーコードリーダーを使用して簡単に入力でき、
    間違いの修正など再入力も容易に可能です。


    1チャンネル当たり90文字を記憶可能なメモリーを
    10チャンネルを搭載。


  登録したメモリー内のデーターは電源オフでも
    消失しないEEPROMに保存します。


  モールス信号の出力スピードは9段階で設定可能です。


    長短符号比を 3 , 3.5 , 4 , 4.5 の4段階で設定可能です。




    モールス信号の検出回路にはレベル変動に
    強いトーン検出方式を採用、受信したモールス信号の速度に

    追従する自動追従機能を搭載しています。




Cアンテナ切替器(3系統)


高耐圧セラミックロータリースイッチ使用



Dリモートアンテナ切替器(3系統)


MAS103取扱説明書



Eリモートアンテナ切替器(2系統)


MAS102取扱説明書



クラウドファンディング 第3弾
予定品


マルチバンド V ダイポール
「MVP-700」




コントローラー試作 1号機


コントローラー試作 2号機


特長

    7〜50MHz対応(12ステップ切換え)
    電源はDC12〜15V(1A)
    離れた場所から希望する周波数にマッチングが取れます。
    20文字4行のLCDで設定状態を素早く確認できます。
    リレー切換方式を採用。電源投入直ぐに運用可能です。
    (原点出しの操作はありません)
    設定内容は電源を切っても内部メモリーに記録されています。
    ご支援(ターゲット)価格は、
    約¥60,000〜70,000を予定しています。
    まだ仕様も最終決定していませんので、
    ご意見やご希望がございましたらお願い致します。

    ※現在、3.5MHzまで対応できる様に設計評価中です



お問い合せ先 599jg1pfo@PC.nethome.ne.jp



クラウドファンディング 第2弾

クラウドファンディング達成!
多くのご支援ありがとうございました。


モールスコード コミュニケーター
「MTR-1000」


試作品(MTR-1000


試作品(MTR-1000)

    前回のクラウドファンディング品「モールスコードジェネレータ
    (モールスキーボード)MK-800S/MK-400D」の機能に
    モールスコード解読機能を追加しました。
    この1台でモールスコードの生成と解読を行えます。



特長

    和文、欧文の解読が可能です。
    モールスコード生成専用と受信解読専用に
    2個の大形LCD(20文字×4桁)を搭載しています。
    処理用初段アンプには過大入力に対応できる
    利得制限用アンプを採用。
    不要帯域をカットする2段構成のバンドパスを採用。
    遅いモールス信号や早いモールス信号に対応可能とする
    速度自動追従機能を採用。
    入力レベルが不安定な信号、非常に速い信号などに対応できる
    2種類の信号検出回路採用、ワンタッチで切換えできます。
    外部スピーカー専用のアンプを搭載。



モールスコード解読器
(モールスコード デコーダー MD-600JE/E)





特長

    和文・欧文の解読が可能です。
    解読文は20文字4行の大型LCDに表示。
    誤読率の低域を図るため受信初段部には、
    適正レベルの信号が、得られるようにリミッターアンプを採用、
    加えて2段構成のバンドパスフィルターで、
    不要帯域の信号を低減させます。

    遅いモールス信号や速いモールス信号の受信に
    対応可能とする速度自動追従型の判別機能を搭載。
    モールス信号の判別には異なる2種類のモードを搭載。
    フェージングなどの信号レベル変化に対応するモード、
    高速で送られてくる信号に対応するモードがあり、
    受信時に状況により容易に切替が可能。




お問い合せ先 599jg1pfo@PC.nethome.ne.jp

ハムフェアの出展用に購入した物、
秋葉原で衝動買いした物、
オリジナル商品など色々あります。
「かたづけの園」も
是非お越しください。